60歳を超えてからの体の不調
60歳を過ぎてから、身体のあちこちに
不調を感じるようになりました。
50歳代までは、一度仕事中にぎっくり腰になって
整形外科に通った経験はあるものの、
それ以外では、病院にかかったのは
せいぜい歯医者くらいのものだったのですが、
今では毎月3つの病院と整体院に通っています。
昨年を振り返ると‥
年初早々に10数年ぶりのぎっくり腰を再発、
2月には高血圧で高圧剤を服用することになり、
春から夏にかけては2ケ月半で体重が12kg減少、
胃カメラと初めての大腸内視鏡を受けポリープ切除、
機能性ディスペプシアと診断され、現在服薬中。
10月の終わりには多発性型円形脱毛症を発症、
暮れの健康診断では血糖値が高めと言われ、
そのうえ難聴気味であると‥
加えて、加齢によるものでしょうが、
視力も急激に低下‥
眼科で一度検査を受けてくださいと…
最近は手足の冷え(夏なのに)と頻尿にも
悩まされている状況です^^;
いやいや、慢性の腰痛、ひどい肩こりに加え、
高血圧、高血糖、円形脱毛症、難聴、視力低下、
冷え性、頻尿って
ほんと、くる時って一度に出てくるものなんですね。
そんなこんなで、健康番組や雑誌を見ては
気になることをメモしています。
60歳からの身体の健康と心の健康についても、
自分の体験したことやテレビで見たことなどを、
あれこれと綴っていきたいと思っています。
60歳からの健康保持・無理のないアンチエイジングが
70歳台以降の生き方に繋がると信じて日々精進を‥
なんて言うと、またストレスが溜まりそうですので
自然体でやっていくのがいいんでしょうね。